製品一覧

マイクロ波加熱事業

1、マイクロ波加熱の特徴

1、高速加熱

マイクロ波は被加熱物(食品等)の内部で熱エネルギーに変換しますので、極めて短時間に加熱がおこなえます。また食品内部に透過して加熱しますので

短時間加熱でも内部の加熱不安がありません。

2、食品の品質劣化を抑えます

短時間加熱のため、食品の品質劣化が少なく、素材の持つ風味を損ないません。

3、エネルギーロスがありません

食品自体が発熱体となるため、他の加熱手法(湯熱や蒸気など)の様に機器への熱ロスがありません。

4、快適な製造環境

食品加熱時のロス熱が発生しませんので、廃熱の必要がありません。また食品加工の湯熱や蒸気なども使用しませんので、ドライで衛生的な工場環境を保ちます。

2020年10月20日

2、小型パイプ式マイクロ波連続加熱成型装置

外部の熱源を使わず、加熱調理と成形を同時に行える。

従来の大型装置市場から装置を小型化する事で精肉店、スーパー、厨房のある施設(老人ホーム・ゴルフ場・道の駅など)などに展開できます。

※特徴

・マイクロ波は食品そのものを熱エネルギーに変換します。そのため熱処理が早く、しかもボイル処理と比べ歩留まりがよく、素材のうま味を逃しません。

・電波の浸透性がよいため、食品の表面も内部も同時に加熱されます。そのため、殺菌効果が大きく衛生的です。

・成形素材のケーシング資材を使用しませんので、健康問題や廃棄物処理の環境問題がありません。

・皮なしウィンナー・アメリカンドッグ・かまぼこ・キャラクター食品など、成形ノズルの交換で自由な形状に加工できます。

 

★型式

型番 マイクロ波出力 生産量/h 外形寸法
SCQ-3 3kW(1.5KW×2台) 60㎏/h W700×L800×H1500
SCQ-4.5 4.5kW(1.5KW×3台) 90㎏/h W1000×L1440×H1500
SCQ-9 9kW(1.5KW×6台) 200㎏/h W1000×L2000×H1950
SCQ-12 12kW(1.5KW×8台) 280㎏/h W1000×L2540×H1950
2020年10月20日

3、コンベア式マイクロ波加熱装置

開放型のマイクロ波加熱コンベアです。殺菌、加熱前処理などが連続で行えます。

またマイクロ波専用リテナーを使用してベーコンなどの加熱成型も行えます。    

食品に関わらず工業用装置としてのご使用もご提案できます。 

※特徴

・処理能力が高いので設置スペースも小さく場所を取りません。

・電波の浸透性が良いため、食品の表面も内部も同時に加熱されます。そのため殺菌効果が大きく衛生的です。

・食品自体が発熱体となるため、周囲の空気や加熱炉への熱ロスがありません。

 

★型式                             

型番 マイクロ波出力 生産量/h 外形寸法
SCQ-4.5 4.5kW(1.5kW×3台) 90㎏/h W1000×L1440×H1200
SCQ-9 9kW(1.5kW×6台) 200㎏/h W1000×L2000×H1950
SCQ-12 12kW(1.5kW×8台) 280㎏/h W1000×L2540×H1950
2020年10月20日

4、バッチ型高圧マイクロ波加熱装置

加圧でマイクロ波加熱をおこなうことにより、瞬時に120℃以上の高温殺菌・高温調理をおこなう画期的な装置です。

※特徴

・食品を内部より直接加熱し、高温(120℃~130℃)まで瞬時に上昇させますので、従来の蒸気加熱と比較して5分の1~10分の1の短縮時間で殺菌できます。

・瞬間加熱のため、従来のレトルト食品の匂い(いわゆるレト臭)がなく、素材の風味を損なわず「商品品質」が向上します。

・食品本体だけに直接加熱されますので、殺菌装置や環境への熱ロスがありません。そのため、生産現場の廃熱がなく、製品自体の冷却時間も短くなります。

・ボイラーなどの熱源設備が不要ですので、メンテナンスなどの負担も軽減されます。

 

★型式

必要な能力に応じてバッジ式と連続式で設計製作致します。

2020年10月20日

5、真空マイクロ波乾燥装置

真空マイクロ波乾燥装置でドライフルーツなどの加工を担います。

ドライフルーツは健康食品としての側面もあり好む消費者も見られます。

製造工程で水分を蒸発させるがその分栄養成分が凝縮されているので効率よく栄養素を摂取することができます。

また長期保存が可能で持ち運びにも便利です。

当社ラボではフルーツ以外にもチャレンジしており新たな市場発展への開発も行っております。

テスト(実験)も随時受け付けておりますのでご連絡お待ちしております。

 

 

2020年10月20日

6、マイクロ波の応用

1、宇宙

宇宙飛行士の方達は様々な制約の中で生活をしています。例えば我々が当たり前の様に使っている“水”です。

宇宙では地上と同じ様には使えません。

マイクロ波で殺菌作用が期待でき水の再生能力の向上に期待できます。

その他、宇宙食の分野やなどにも応用できます。

少しずつですが前進しています。

 

2、農業(アグリ)

収穫した農作物、特に葉物はトリミングと言う不要な部分を除去する作業があります。

トリミングで除去された部分は廃棄されるか肥料や家畜の餌として再利用されています。

その際に乾燥が必要ですがマイクロ波を活用することで乾燥時間の短縮と匂いなどの環境改善も期待できます。

 

3、規格外製品の活用

栽培した野菜や果物には売り物にならない“規格外製品”が存在します。

それらは廃棄されたり家畜の餌として再利用されています。

例えば、それが高級ブランド果物であっても“規格外製品”として廃棄されます。

食物ロス低減の観点からマイクロ波を活用する事でドライフルーツ作りへスポットを当ててみました。

高級フルーツを手軽にお届けできたらと思っています。

 

4、畜舎環境の改善

牛舎、鶏舎、豚舎などから排出されるふん尿処理はたい肥として再利用されていますが大きな負担になっています。

たい肥を生産するには発酵が必須です。その条件は70℃~80℃に温度上昇させることで微生物の活動を促します。

その際にマイクロ波を活用する事で時間短縮が見込まれ生産者様の負担が軽減できます。

畜産農家さんのご負担を少しでも軽くする事が出来ればと思っています。

2020年10月20日

7、熟成発酵装置  ※マイクロ波加熱ではありません

熟成発酵装置で“豊熟発酵黒ニンニクが作れます。

発酵により臭いの元となるイオウ化合物が減少し臭わなくなり食感もスイーツの様になります。

発酵装置はボイラー蒸気を熱源としています。

装置サイズに関してはご相談ください。

※熟成黒ニンニクに関してもご相談下さい。

2020年10月20日

ロボット事業

「ファーストフードロボット」

川崎重工製双腕ロボット『duAro』を採用したクッキングロボットシステムです。世界初の双腕型で世界的な特許を取得済み。各種産業用としても活躍しています。
主なフードカテゴリーとしてはソフトクリーム、コーヒー、たい焼き(開発中)など。
2020年10月中旬以降に画像などアップ予定しております。今までにないロボット動作をご覧頂けますのでぜひ共ご期待ください。

2020年09月01日

害獣忌避事業

「超音波式害獣忌避装置NIGETEC(ニゲテック)」

※NIGETECから照射された20kHzの超音波により逃げ出すイノシシ

 

NIGETECは、深刻化する害獣による被害の解決を目的として開発した、超音波を使用することで害獣(イノシシやシカ)に忌避行動を起こす装置です。

害獣による農作物被害を防ぐと共に、また害獣から家畜への病原菌感染も防ぐ事が可能で安心をお届けする事が出来ます。

またキャンプ場など屋外施設でお客様の安全を守ることにも一翼担います。

一度設置頂きその効果の程を是非体感してみて下さい。

 

2020年09月17日

トレテーラ(粘着式捕虫器)

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虫に困っていませんか?

飛翔虫発生でのお困り事は多岐にわたりますが、最新捕虫器トレテーラは電撃も薬剤も使わず、安全・無害に飛翔虫を強力に捕獲します。

トレテーラはクリーンルーム設備のある工場で多く採用されています。業務用でありながら10W形の小型を実現しました。

また殺虫剤などを使いたくない!と言うご家庭でのご使用でも大丈夫です。

一度ご相談ください。

 

 

2020年10月20日

筐体・機構関連事業

部品加工、組み立て、ASSY

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様々な機構関連の部品加工や組み立てなど1台の試作からお受けいたします。

各種金属や加工方法、樹脂に関しては使用条件に適した材料のご提案もさせて頂きます。

ご相談のみでも結構です。ご連絡お待ちしております。

・各種治工具

・アグリ(農業)関連、その他制御盤 

・ロボット制御組み立て

・リテナー

2020年09月17日